メンタルケアは「睡眠」
おはようございます☀
凜太郎です^_^
以前ブログにも書きましたが、
今、若者のうつ病が
非常に増えています。
「若者 うつ病」と聞くと、
20代ぐらいを想像すると思いますが、
違います!
小学生のうつ病も
非常に増えています。
僕の小学生は11年前ですが、
「うつ病」なんて、
聞いたことありませんでした!
でも今は、
小学4~6年生の
15%にうつ症状があるそうです。
(中学生は24%、高校生は30%)
・気持ちが落ち込む
・物事への関心、興味がなくなる
・疲れた感じがする
・眠れない
・眠りすぎる
こういった症状が小学生にある時代です!
凄い時代が来ている!
そして、コロナウイルスが流行ってから、
子どものうつ症状は
もっと悪化すると言われています!
遊びたいのに、遊べない。
苦しいのに、
マスクをしないといけない。
大人でさえ、
コロナ禍に窮屈さを感じている。
子どもなら、
その何倍も感じるよね。
今の時代を生きる子どもたちは
本当に大変だと思います。
知らず知らずに、
ストレスが溜まっていく…。
子どもにもメンタルケア必要な時代です!
僕たちにとって一番のメンタルケアは、
「質のいい睡眠」です!
「質のいい睡眠」がなぜ
1番のメンタルケアなのか。
理由は、心は「脳」にあるからです。
もっと詳しく知りたい方は、
僕に聞いてね!
(気軽にきいて)